製品特長
- 抗炎症作用を有する特許成分「キュウリ由来イミノシュガー idoBR1」を1%規格化
- インドの古い特定の品種にしか含まれない希少成分
- 複数のヒト試験で変形関節症患者の膝への有効性確認
- 20mg/日と低量で効果有、定番のグルコサミン+コンドロイチンよりも効果↑
- 中高年対象のヒト試験で睡眠の質やメンタル状態改善効果確認(機能性表示食品届出中20mg/日)
- 手指の巧緻性向上のユニークな臨床データ有
- 日本人を対象としたヒト臨床試験を実施中(目、関節複数項目)
キュウリと食経験・歴史

キュウリは西インド(ヒマラヤ)が原産で、3,000年以上の歴史を持つ伝統的な植物です。古代エジプトやギリシャでは、高い水分含有量から「食べる水」として重宝され、砂漠地帯の貴重な水分補給源でした。
薬用としては、漢方において「胡瓜(こかつ)」の名で知られ、体の熱を取り去る清熱作用や利尿作用、解毒効果があるとされています。浮腫や炎症を抑える民間療法にも用いられてきました。近年では、特定品種のキュウリが含有する成分「イミノシュガー(idoBR1)」が持つ関節保護機能が注目されており、単なる野菜の枠を超え、科学的根拠に基づいた機能性素材として再評価されています。
特定品種に含まれる貴重な成分「ido-BR1」について

西インド産の小型キュウリにしか含まれないイミノシュガー「idoBR1」。非常に優れた抗炎症機能を有する他、ヒト試験で安全性も確認された成分です。摂取後は速やかに吸収・代謝され、ごく少量で関節の健康維持に効率よく寄与するのが大きな特徴です。なお、当該成分は日本で一般流通しているキュウリには一才含まれないことを分析により確認しております。
作用機序・メカニズム

キュウリから特定された希少なイミノシュガー、特許成分「ido-BR1」が、その高い有効性の鍵を握っています。この成分は、炎症反応の司令塔とも言える「NF-κB」の活性化を上流からピンポイントで抑制します。単一の炎症因子を阻害するのではなく、炎症シグナルの上流を制御することで、TNF-αやIL-6といった複数の炎症性因子の産生を包括的にコントロールする多点制御メカニズムを確立しました。この精密な作用機序こそが、微量での高いパフォーマンスを支える科学的根拠です。
ヒト試験情報
軽〜中等度変形関節症の方を対象としたヒト試験(2025年)

| 対象者 | 30〜70歳の軽度〜中等度の関節痛を有する成人80名 |
| 方法 | 無作為化二重盲検プラセボ対照並行群間比較試験(RCT) 60日間 |
| 摂取物 | キュウリ抽出物 20mg/日摂取群 vs プラセボ品(キュウリ抽出物無) |
| 結果 | ベースラインから60日までの変化率が、 ・WOMAC:31.79%改善(プラセボは14.30%悪化) ・Pain Disability Index:32.39%改善(プラセボは14.96%悪化) |
| 論文 | リンク |
キュウリ抽出物とグルコサミン・コンドロイチン合剤との比較試験(2018年)

| 対象 | 関節に悩みを持つ40〜75歳の男女122名 |
| 方法 | 6ヶ月間の無作為化二重盲検比較試験摂取群 |
| 摂取物 | キュウリ抽出物 20mg/日摂取群 vs グルコサミン・コンドロイチン(2,700mg/日)摂取群 |
| 結果 | 180日後のベースライン比較 ・WOMAC(関節機能): キュウリ抽出物群 70.3%改善 (対照群:33.7%) ・VAS(痛み): キュウリ抽出物群 46%軽減 (対照群:26%) ・LFI(機能指数): キュウリ抽出物群 27%改善 (対照群:8%) |
| 論文 | リンク |
容量別機能性評価試験(2023年)

| 対象 | 中等度の変形性膝関節症患者91名 |
| 期間 | 無作為化二重盲検比較試験(180日間) |
| 摂取物 | キュウリ抽出物 1日当たり20mg または 100mg vs プラセボ品 |
| 結果 | ・WOMAC(関節機能): 20mg群で 32%、100mg群で 39% 改善(プラセボ群は5%) ・VAS(痛み): 20mg群で 39%、100mg群で 45% 軽減 ・LFI(機能指数): 20mg群で 40%、100mg群で 50% 改善 ・安全性:キュウリ抽出物 1日100mg摂取でも有害事象無 |
| 論文 | リンク |
睡眠・メンタルヘルス有効性評価試験(2025年)

| 対象 | 健康な中高年(50〜78歳) |
| 期間 | 12週間、ランダム化二重盲検プラセボ対照並行群間比較試験(RCT) |
| 摂取物 | キュウリ抽出物 1日20mg vs プラセボ品 |
| 結果 | ・PSQI(コンポーネント1):交互作用×時間で群間有意差有 ・尿中のメラトニン代謝物:プラセボ群と比較し、有意に向上 ・手の巧緻性(器用さ):ベースラインから有意に向上(群内) |
| 論文 | リンク |
話題:キュウリ抽出物は「手指の器用さ」を向上させる

キュウリ抽出物は炎症マーカーであるTNF-αを調節する特性を持ち、関節のみならず健康的な加齢を支える多機能成分として注目されています。最新の臨床試験では、1日20mgの摂取が神経筋機能に好影響を与えることが示されました。特に9ホールペグテストにおいて指先の器用さ(巧緻性)の著しい向上が確認されており、これは手指関節の機能のほかに加齢に伴う神経筋協調性の改善を反映しています。
研究者らは、この手指の機能向上が高齢者の認知能力の維持と密接に関連していると指摘しており、キュウリ抽出物が身体機能の維持を通じて、総合的なエイジングケアに寄与する可能性を明らかにしています。(2025年Lloydら研究報告)
話題:商品開発のヒント ━ eスポーツ向けサプリメント
関節の違和感や睡眠の質を改善する機能が報告されているキュウリ抽出物は、今注目されているeスポーツ分野でのサプリメント開発にピッタリ。アイケアや認知機能などの副素材と組み合わせての機能性表示食品化やOEMのご相談を承っております。
処方設計例 - アイケア特化
| 剤型 | ソフトカプセル |
| 素材 | ・キュウリ抽出物 20mg ・ヘマトコッカス藻油(アスタキサンチン) 60mg |
| 訴求 | ・アイケア ・手指の関節ケア ・睡眠の質改善 |
| 粒数 | 1日1粒 |
話題:格闘ゲーマーの方の健康の悩み(2025年アンケート実施)

タスカケル株式会社が実施した「格闘ゲーマーの方の健康課題(悩み) n=24」アンケートでは、15%以上の方が「目の疲れ」「首・肩こり」に悩み、10%近くの方が「手や手首の腱鞘炎」や「睡眠の質の低下」に悩んでいることが報告されています。優れた抗炎症作用を有する「キュウリ抽出物」で関節ケア・アスタキサンチンやルテインなどのアイケア素材と組み合わせることで、これらのお悩み全てにリーチができる製品開発が可能になります。